本ブログはいろいろな食べ物などを実食レビューしていく、グルメブログとなっています。
今回は、大分県湯布院のお土産で有名な「ぷりんどら」が、大阪の自動販売機で販売されることになったので紹介していきたいと思います。
- 「ぷりんどら」とは?
- 「ぷりんどら」の自動販売機が設置された場所は?
- 「ぷりんどら」の販売価格は?
- 「ぷりんどら」の食べ方の注意点
プリンとどら焼きって、組み合わせ最高過ぎて好き
「ぷりんどら」とは?
「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら」とは、九州の大分県湯布院に会社を構える「株式会社 菊家」が販売している銘菓で、どら焼きとぷりんを合わせた和洋スイーツです。
どら焼きとプリンって合うのか?そんな疑問ありませんよね?
甘い和菓子x甘い洋菓子は大正義に決まっています。
「ぷりんどら」の自動販売機が設置された場所は?
ちょうど先日見つけた「ぷりんどら」の自動販売機が設置された場所を紹介していきます。
発見した自動販売機の右に見えるのが「ぷりんどら」の自動販売機です。
他にも一緒に韓国料理の海苔巻き「牛プルコギキンパ」「ダッカルビキンパ」と、韓国の人気チーズ商品「チーズボール」「チーズハットグ(アメリカンドックのようなもの)」が販売開始されています。
場所はJR学研都市線 鴻池新田駅から徒歩1分の位置に設置されました。
鴻池新田駅の駅構内を南側に出て、マツモトキヨシや鳥貴族がある方角の道へ歩いていき、グリーンという喫茶店と大阪王将の向いあたりに設置されています。
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こちらが「ぷりんどら」の自動販売機です。
「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら(冷凍)」です。
しっかりと解凍してからでないと、食べれないのでご注意下さい。
買ったあとに、すぐ食べ歩きしたいと思っても出来ませんからね。
写真の通り、どら焼きの中の具がプリンになっています。どっひゃー!驚きましたね!わたしは大阪の狭い中で生きているのでこんな商品があること事体知りませんでした。
それと同時にこれめちゃくちゃ美味しそうじゃない?って思った。すげぇ食べてみたい。
この写真を見た人も同じように感じたんじゃない?でしょ?(味は想像出来るかもだけど)
「ぷりんどら」の販売価格は?
こちらで販売している「ぷりんどら」は3種類の味で販売されているので、それぞれの料金価格を紹介していきます。
「ぷりんどら 2個入り」の販売価格
ぷりんどら(2個入り) 750円
「ぷりんどら 抹茶味 2個入り」の販売価格
~期間限定お試し価格~
ぷりんどら 抹茶味(2個入り) 850円→650円
「ぷりんどら あまおう苺味 2個入り」の販売価格
~期間限定お試し価格~
ぷりんどら あまおう苺味(2個入り) 850円→650円
「ぷりんどら お試しセット (3個入り)」の販売価格
お試しセット 価格
ぷりんどら(各種1個入り) 1,000円
※プレーン、抹茶味、あまおう苺味が各1個づつのセット販売しています。
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支払い方法は?
「ぷりんどら」を販売している、自動販売機の支払い方法を紹介します。
現金払いとキャッシュレス決済に対応しています。
- 現金
- 電子マネー
- 非接触クレジットカード
- バーコード(QR)決済
現金はお金を入れるところがあります。
電子マネー、非接触クレジットでは画面にかざして支払いします。
バーコード(QR)決済ではカメラにコードをかざして支払いします。
ちなみにわたしは、楽天ペイで支払いを行い「ぷりんどら」を購入しました。自動販売機までキャッシュレス決済出来るのは本当に便利な世の中になりました。
「ぷりんどら」の食べ方の注意点
「ぷりんどら」には食べ方に注意点があります。
本商品は冷凍されたものを購入することになるので、解凍してから食べることになります。出てきた商品をそのまま食べることが出来ませんので注意が必要です。
ちなみに、公式が言っているおすすめの解凍方法はこちらです。
冷凍ぷりんどらは、冷蔵庫に「8時間程」置いてからお召し上がりくださいませ。独自製法により、解凍してもプリンの美味しさを損なうことなく美味しく召し上がって頂けます。
こういう商品はちゃんという事聞いた方が、本来の味を楽しめるのでしっかりと解凍してからいただくようにしましょう。こういうの大事だから。
わたしもちゃんと8時間以上冷蔵庫に入れてから、食べるようにしました。
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「ぷりんどら」はネット通販している?
ここまで読んだ人は、めちゃくちゃ食べたくなってきたんじゃないですか?
でも自動販売機の場所が近くにないとか、出かけるのが面倒という人には朗報です。
菊家が販売している「ぷりんどら」ですが、ネット通販でも購入できます。
自動販売機での販売価格と違い、個数と料金価格が違うので一度チェックしてみて下さい。
おわりに
大分県湯布院で有名な銘菓「ぷりんどら」が大阪の自動販売機で販売開始されました。
自動販売機が設置された場所は、JR学研都市線 鴻池新田駅から歩いて1分ほどの所です。
「ぷりんどら」という名前に惹かれたスイーツ好きの方にはぜひ一度は食べていただきたいなと思います。
みんな!プリンとどら焼きを一緒に食べよー!美味いの間違いないだろ!
「ぷりんどら」を販売している菊家の公式サイト
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