「また、めちゃくちゃ並ぶお店かな?」
そう思ってしまうほど超有名な母体、というか本体「人類みな麺類」。
人類みな麺類は、超絶大人気で「2時間待ち」の大行列を多発していたほど。どこかのテーマパークのようなラーメン屋だ。(ここ最近は知らんよ)
ラーメンは美味しいけど、待ち時間が長いお店。そんなイメージ。
ま、そこまで人気なのがわかるくらい、ウマいんだけど。
そんな有名店から「人類みなまぜそば」という名前の、まぜそば専門店が大阪の京橋にオープンした。(吹田にも「人類みなまぜそば」があるのでここで2店舗目)
じゃあやっぱり気になるのは、味と待ち時間。
で、味は間違いなかった。安定でウマい。文句ない。
まぜそばの簡単な説明。
わかってるよな?スープはないぞ。
で、気になる待ち時間。
この店は2024年8月1日にオープンした。
そのオープン初日に「人類みなまぜそば 京橋店」に行って、まぜそば食べて、待ち時間も調べてきた。
「人類みなまぜそば 京橋店」待ち時間は?
待ち時間は、ズバリ30分。
さっき言ったけど、2024年8月1日にオープンしたその日に行ってきた。
時間はちょうどお腹がグーグー鳴りだす、午後6時半。
待っていた人は、8人ほど。
人、少ないよなぁ?
人類みな麺類では、もっとすごい人数が並んでたイメージなんだが?
なんだったら、「待ち時間は短い」そう言ってもいいんじゃね?
待ち時間が短い理由
わざわざそんな話しをする意味がわかんねぇ?
ただ単純に気になるだけ。
超有名な「人類みな麺類」の系列店と考えたら?
やっぱり、待ち人が少ないと感じる。
夕方のちょうどいい時間帯にもかかわらず。
となると考えられるのは、宣伝があまい。
7/28に社長のXで初めてしった。
オープン3日前よ?これ。
われわれのようなラーメン好きはね、普段から気にして松村社長のXをチェックしてるんだから、もっと早く教えてくれてもいいんじゃない?
あと気になるのは、立地。
わるい。と思う。
駅から絶妙に遠い距離だし、この通りを歩いていてもお店の前に行くまで発見できないからだ。
これよ?
お店の前に小さい看板があるだけで、遠目に見ただけではラーメン屋なのかさえわからない。
さいごに、そこまで人気ない。
というか、ただ人気がなくなってきただけじゃない?
・・・そう。
・・・思いたくはない。
だって、ここの「まぜそば」めちゃくちゃウメぇーんだもん!
ということは
そうそう。
そういうこと。
わかった?
言いたいこと。
そう。
今がチャンス。
まだ京橋周辺のヤツらにバレてないってこと。
人類みなまぜそばに食べに行くなら、いま。
「人類みな麺類の系列店できてるやん!行こ行こ!」
「なんかうまいって聞くし、行く?行っとく?岸辺いっとく?」
「今この店、なんか流行ってるらしいよ」
「まぜそばって新鮮でええやん!」
こんなヤツらが群れをなす前に、ラーメン好きにはぜひ食べておいてほしいラーメン。
ラーメンというか、まぜそば。
今日の晩?いや週末とか?
どっかあいてる?
じゃあ京橋いこうぜ。
ウマい「まぜそば」の店があるんだ。
おわりに
実際のところ。
「という訳で調べた結果、待ち時間は30分でした~」
と、言われたところで全く参考にならないと思ってる。
だって人気に火がつけば、待ち時間はそれだけ長くなっていくんだから。
とはいえ。
10分、20分、30分。どれだけ待っても食べたい。
そう思わせてくれるお店じゃないとな。(2時間はしんどい)
そういう意味では、「人類みな麺類」というお店は大成功しているお店だ。
ラーメンはウマいし、店の中もきれいでおしゃれ。
壁向きにカウンターがあるから、女子も食べやすいって評判だ。
ほんと、感心するわ。
あと、人類みな麺類系列のお店を何店舗か回ったりして食べた感想を記事にしてます。
全部ウマいから行ってきて。
※本記事は投稿当時の情報をもとに作成しています。
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